ペンダント照明器具のLED化

 サークライン蛍光灯を使ったペンダント照明の球が切れたのでLED化しました。

まずは現状です。30W側が切れたのでとりあえず、電球色の球を入れて使っていますが、この球ももう寿命が近いです。
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amazonに土曜の朝、発注したら日曜日の午後には届きました。
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予備のハーネスなんかも付属しています。

とりあえず、グロー球をはずしただけで付け替えました。ちゃんと点灯しています。
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ただし、安定器(チョーク)を通してランプに電源は加えられています。
耳を近づけると、うなり音も聞こえます。安定期を通すと、そこで損失がありますから無駄にエネルギーを使うこととなります。力率はこの方がいいはずですが、まあ無駄遣いですね。

あと、球が整列していません、コネクターが干渉しているようです。

とにかく器具を天井からはずしてきました。引っ掛け式のコネクタをねじるだけのワンタッチです。
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LED球のコネクター部です。ここのネジを緩めると、コネクターの向きが動くようになります。
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わざと電極の向きが違うようにしているのがわかるでしょうか。

これでコネクターの干渉を逃げれるので、電球は整列できます。
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安定器をはずして直結にしたいので、器具をばらします。
この器具では球のホルダー3つが上下のカバーととも締めになっていて、ネジ3個はずすと開けることができます。
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開けてみると、グロー球、プルスイッチ、豆球が一体になった部品となっており、なおかつその取り付けが
安定器の電極への半田付けを利用しています。
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安定器は重いのです。料理ばかりでは振り切ってしまいました。器具(かさを除く)の重さは1.5kg程あるようです。
安定器2個でちょうど1kgあります(右の写真)
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それで、プルスイッチと豆球を諦めることにして、もろ直結にすることにしました。

これが、一体型の部品です。
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以前、40W直管の器具を直結改造した時の反省から買ってあった、圧着端子を使います。
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付属のハーネスの方が線の可とう性が良いのでそれを使いました。
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一体部品の電源接続をそのまま切って、付属のハーネスにつないだだけです。

そして出来上がりです。
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グロー球と豆球の穴がちょっと気になりますね。
消費電力は64Wから22Wになります。球の値段は安物と比べて5倍ほどします。
点灯延べ時間が2000時間程度でペイするでしょうか。毎日数時間以上点灯するなら変更する価値はあります。
たまにしか使わない部屋ではペイしません。

我が家にはまだ32W+30Wの器具が5つ、40W+30Wの器具が一つあります。
使用頻度となど勘案しつつ、取替えを進めることになります。

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無職、妻と子供3人は別居中
燻製とか、日曜大工とかが趣味です。断酒しているので自家醸造とかは封印されてしまいました。
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