甘酒つくりと保温装置の構想

せっかく麹を作ってあるので甘酒を造ります。
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米一合を3合分の水でおかゆにします。(炊飯器のおかゆモードで)
それを保温鍋に入れ、60℃まで冷まします。そして麹1合分を投入します。
温度が高いと酵素が壊れてしまうので温度に注意します。
そのまま保温しますがやがて冷めてきますから

amazakemazeru.jpg

ごく弱火でかき混ぜながら60℃手前まで再加熱します。
温度を見ながら加熱するには竹へらに温度計を沿わせています。ビールつくりでも似たようなことをしますが
この工程のために、木のへらに温度計を埋め込んでいる人がいました。

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そのうちに、麹の酵素が働いて米粒が溶けてゆるくなってゆきますので温度計で混ぜれます。
何回か繰り返して一昼夜もすれば甘酒の出来上がりです。

発酵系の食品作りには、こうした温度管理が必要で、そこがめんどくさいです。

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この、クーラーボックスにあんかもその手段ですが、これでは35℃くらいまでしか温度が上がりません。

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これの保温は70℃くらいです。食品衛生法上の温蔵温度63℃以上なのです。これはパスツールによる
殺菌温度ですから、微生物は死にます。だから発酵には使えません。

温調イメージ

こんなのがほしいところです。ヒーター、保温、容器はちょうど炊飯器そのもののイメージです。
設定温度は30℃~80℃くらいが欲しいのです。
そうすれば、ヨーグルト、納豆、麹、甘酒、燻製その他の低温ボイルに使えます。
うまい具合のセンサーがあれば、中古の炊飯器とででっち上げれそうです。
炊飯器の保温温度をたぶらかすことができればそれでもよさそうですが。

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無職、妻と子供3人は別居中
燻製とか、日曜大工とかが趣味です。断酒しているので自家醸造とかは封印されてしまいました。
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